【便利すぎ】卒論は このサイトを使おう!【効率化】【時短】

卒論に手を焼く人はいると思います。単位は取れているから卒業は出来るけど、卒論でNGになるかもしれないと不安になる人も多いです。昔は手書きで書いていましたが、最近はパソコンでかけるので、昔よりかは楽になりました。ですが、やはり、文章を書くのに苦手意識がある人も少なくありません。ですが、最近では便利な卒論を書けるサイトがあるのです。では、どんなサイトがあるのか紹介したいと思います。

●日本語文章校正をサポート

こちらはウェブサイトなのですが、誤字脱字や文法を校正してくれるサービスです。テーマを決めて文章を書いたのですが、正しい漢字が使えているか文法は間違っていないのかが不安という人はいます。文章が下手だから恥ずかしくて提出したくないという人も多いと思いますが、そんな人におすすめのサイトです。これだけ使えば文章が完璧とまではいきませんが、手軽にケアレスミスを発見できるので本当に便利です。卒論は2万字程度書くので、かなり長いです。そのため、誤って漢字間違いや文法を間違えてしまうミスというのが発生しやすいです。ですが、このサイトがあれば簡単にそんな間違いを訂正してくれるので、とても便利なサイトです。テーマ探しはしてくれないのですが、文章を書いて間違いをすぐに気づかせてくれるサイトなので、卒論を書くのにおすすめです。

●CINII

これはウェブサイトになりますが、サイニーでは、書籍以外の文献を検索できます。レポートサイトでは定番化している人気サイトなので、知っている人も多いかもしれませんが、効率化するのに絶対に使った方が良いサイトです。論文から雑誌まで幅広く探すことが出来るので、卒論のテーマが決まらない人、どんなことを書いたらいいか分からない人におすすめです。

●Reportsell

こちらも定番です。論文をそのままダウンロードして使えるサイトになります。ダウンロード後は自由に使えるので、参考にする以上に使えるサイトです。

●まとめ

このように卒論を書くためのお助け便利サイトについて紹介しました。卒論は大学生にとってとても大変です。卒論が書けないといって嘆いている人もたくさんいるでしょう。最近はネットなどで論文を見ることが出来るようになったので、上手な例を簡単に見つけることができます。内容は丸パクリができないですが、「どんな論文を書いたら良いんだろう」「どんなテーマにしたらいいんだろう」という人にとっては参考になるものばかりです。また、文章が苦手な人にとっては文章が正しいのか、漢字が正しいのか不安になってしまうでしょう。そういう人にとっても便利なサイトがあるので、文章が苦手という人は是非利用してみてください。論文はまず、テーマを決めなければならず、このテーマを探すだけでも戸惑ってしまいます。ただ、それもサイトでテーマを見つけやすくなっているので、是非利用して欲しいです。最近はネットなどを効率よく論文を書けるようになりました。論文を書く時間がない人は特に利用してみることをおすすめします。昔よりもずっと楽に論文を書けるでしょう。是非おすすめします。

また、卒論については、↓コチラのサイトも、とても参考になります。

レポートセル.com

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